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華山(げざん:山口県) 〜神上寺から華山往復〜 |
山行日 | 2005年11月3日(月)曇り | ||
コース&タイム | 神上寺駐車場(9:50)→中宮分岐(10:59)→電波塔(11:10)→華山山頂(11:20-12:40)→神上寺駐車場(13:38) | ||
主なピーク | 華山(713m) | 駐車場 | 神上寺駐車場 | 温泉 | なし |
【参考コース地図(登山口の神上寺の表示板抜粋)】![]() |
![]() 県道34号石町から見る華山 |
華山は2003年の夏にネットの会やまびこ会のオフ山行「華山ハイキング」で一度行ったことがある。
その時は菊川町のほうから登り、真夏だけにかなり暑かったのを覚えている。 今回は豊田町側からの神上寺から登ったので紹介したい。 |
![]() 神上寺駐車場 |
◆神上寺登山口 神上寺の駐車場に車を止める。神上寺は西暦700年頃に役行者が開山し、西の高野山とも言われる歴史ある古刹であり、秋の紅葉も有名であるらしい。 神上寺の駐車場はトイレもあり、駐車場の脇の紅葉の木がちょうど色づいていた。 |
![]() 登山口の参道を上がっていく |
◆登山口の山門を出発 神上寺へ上がる参道が登山口となる。目の前に、古く威厳のある大きな山門の仁王門が待ち構えており、山門をくぐって出発する。 |
![]() 六地蔵の参道を行く |
参道の石段はかなり苔むしており、静寂で厳かな雰囲気がある。 左手に流れる沢沿いに並んでいるきれいにお化粧をした六地蔵を見ながら参道を登って行く。 |
![]() 苔むした参道の石段 |
明治維新まではこの寺の一帯には6個の寺があったららしいが、今では「中の坊」だけが残っているらしい。 参道の中腹の右手に中の坊の神上寺を見送り石段を登っていく。このあたりの紅葉にはまだ少し早いようだ。 |
![]() 照葉樹林の登山道を行く |
◆参道から登山道へ 参道奥の右手に護摩堂を見送ると石段の参道も終わり、照葉樹林の中の登山道となる。 登山道は横木の階段状になっており、しっかり整備されている。樹林の中の登山道をひたすら登って行く。 |
![]() 奥の院「岩屋観音窟」 |
◆岩屋観音、中宮分岐を過ぎる ほとんど展望のきかない登山道をどんどん登って行くと約1時間10分で「岩屋観音」に出会う。 左手に中宮への分岐もある。 岩屋観音は大きな岩の下の窟となっており、ここは神上寺の奥の院であるらしい。 |
![]() 鉄塔が林立する山頂の一角に飛び出る |
◆鉄塔が林立する山頂の一角へ 岩屋観音からは10分程度で、鉄塔のある山頂の一角に飛び出る。 ススキが風になびき、秋らしいが、ここで車道を出合うのが少し寂しい。 |
![]() パラグライダーの離陸場からの山頂展望 |
この鉄塔の横にはパラグライダーの離陸場があり、そこからは南方向の展望が抜群である。
山頂付近は鉄塔が林立している。身がすくむが思わず下を覗きこんで見たくなる。 ここから山頂へは車道を行く。途中、センブリやヤクシソウなど秋の花を見ながらのんびり行く。 |
![]() センブリ |
![]() ヤクシソウ |
![]() 東屋のある華山山頂 |
◆華山山頂にて 華山の山頂には東屋があり、回りは芝生でのんびり休憩するにはちょうどよい。 南から西方面の展望もよく、ここでのんびり昼食とする。 前回にやまびこ会のメンバーとここへ来たときは大人数でかなり賑やかであったが、今回は誰もいず静かな山頂である。 秋のススキと一緒にのんびり休んだあと、下山は往路を戻る。静かな山歩きであった。 |
![]() 鉄塔が林立する山頂付近 |
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