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渡神岳(とかみだけ:1150m)【大分県津江山地】
渡神岳は大分県の津江山地の中ににあり、釈迦ガ岳、御前岳と合わせて津江三山と呼ばれている。
遠くから見ると、奇麗な円錐状の山容をしており、名の通り、神が宿る山の風格が感じられる。山頂付近にはシャクナゲが多い。



ヒラキ坊主から見る渡神岳

    山行記録

山行日 1996年5月15日(水)晴れ メンバー 男7名、女6名
コースと
タイム(分)
椿ケ鼻ハイランドパーク登山口→(20)地蔵峠→(75)渡神岳山頂→(90)椿ケ鼻登山口
駐車場 椿ケ鼻登山口広場駐車場 利用した温泉 なし


ツクシシャクナゲが多いと聞き、ベストシーズンの5月中旬に渡神岳へ出かける。
今回は、オーストラリアからの女性のメアリーさんが特別参加である。

一村一品運動の発祥の地の日田の大山町から前津江を抜け、椿ケ鼻ハイランドパーク付近まで車で上がる。

椿ケ鼻ハイランドパークのビーフステーション手前の広場に車を止める。

この広場が登山口である。

登山口からはひと登りでヒラキ坊主に出る。

ヒラキ坊主から見る渡神岳
ヒラキ坊主付近から、向こうに渡神岳のピークが覗いている。

アップダウンを何度か繰り返すと、地蔵峠に出て、林道を横切る。

再び、緩やかなアップダウンを繰り返しながら進む。

長谷原尾根を越えていくと、渡神岳が間近に迫ってくる。
新緑が美しい原生林を行く

更に進むと、原生林となる。新緑が光り、とても美しい。

自然林の中、山腹を巻くように進み、少し下ると、水場のある鞍部に出る。

ここからは、山頂まで急な登りである。道は、丸太組みの階段状で、結構急な登りに息が切れる。

山頂手前のツツジを見ながら

階段を登り切ると、緩やかな尾根に出る。

このあたりには、ツクシシャクナゲの木が多いのだが、どういうわけか花は無い。

どうやら、今年はシャクナゲの裏年であるらしい。

シャクナゲの花はなかったが、ところどころでツツジが咲いており、思わずその前でパチリ。

渡神岳山頂にて

渡神岳の山頂に漸く到着する。
メアリーさんは思わず「I did!」

山頂はあまり広くないが、展望は良い。

下山は、往路を戻る。