Taka's Hiking Note

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一尺八寸山(みおうやま706m)【大分県山国町】

一尺八寸山と書いて、「みおうやま」と読み、山と渓谷誌で難読山日本一として紹介されている。
一尺八寸山は大分県の山国町と日田市の境にある卓状台地でひょろ長い。
山頂は樹木の中で展望はないが、手前の尾根からは展望は良い。
一尺八寸山の山名の謂れは、ここに住んでいた狐の尾が一尺八寸あったからとも言われているが定かではない。

大分県中津市から、国道212号線を日田市方面へ向かう。

途中、風光明媚な耶馬溪・青の洞門を過ぎ、山国川沿いに山国町守実まで行く。

守実からは左折し山国川を渡る。近代的な建物のコア山国、守実温泉いこい荘の横を通り、山に向かって入って行く。

山間の集落を抜け、大石峠へ向かって車を走らせる。
集落の庭先には春の花が色とりどりに咲き、ひなびた風景がのんびりとして心地よい。

ちょうど登り切った左手に一尺八寸山の登山口がある。
登山口付近の路上脇に車を駐車する。

   山行記録  

山行日 1998/4/4(土)晴れ メンバー 男性5名、女性2名
コースと
タイム(分)
大石峠登山口→(40)一尺八寸山山頂→(35)大石峠登山口
駐車場 登山口付近の路上脇 利用した温泉 西谷温泉(耶馬渓町)

登山口 登山口の脇には、一尺八寸山の説明看板がある。
道端には土筆がたくさん顔を出している。

杉林の中をしばらく登って行く。次第に、回りに笹が見られるようになり、少し行くと開けた幅広の林道に出る。

開けて広々とした植林帯の中を更に行くと、日田市側から来た林道と合流し、尾根に出る。
大石峠付近の登山口
植林帯を行く
左折し、広々とした植林帯の中のなだらかな尾根道を進む。

後ろを振り返ると、英彦山方面の山がよく見渡せる。

ここを登りきると、簡単なベンチが置かれた展望場に出る。
山頂手前の植林帯の尾根道を行く。
山頂手前は展望が良い

ここからは北と西方面の展望がすばらしい。

北西方向には、英彦山・鷹ノ巣山を中心に犬ケ岳の山並みがよく見渡せる。

南西方向には眼下に日田市が見下ろせ、その向こうに、渡神岳、釈迦ケ岳、御前岳の津江山系を見ることができる。

ここから、山頂までは歩いて1分ほどである。

山頂手前の見晴らし場。日田側を望む。
一尺八寸山山頂にて 一尺八寸山の山頂は木々に囲まれており展望はない。
「難読山一位」として紹介されたためか、山頂には各団体の銘板が多い。

このコースは距離も短く、傾斜もあまりなくあっという間の登りである。
家族連れには手ごろであろう。

下山は往路を戻る。

下山後は、中津への帰り道に耶馬溪「西谷温泉」に寄る。
一尺八寸山山頂。展望はない。