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伐株山(きりかぶやま:690m)【大分県玖珠町】

伐株山は童話の里で有名な玖珠盆地の南に位置する、玖珠のシンボル的な山である。その山容は、まさに山頂部分が平らで大木の切り株に似ている。山頂一帯は草原状で、野外レクレーション場として奇麗に整備されており、山頂付近まで車で行くこともできる。

山行日 1996年1月31日(水)晴れ メンバー 単独
コースと
タイム(分)
笹ガ原・山神社登山口→(35)台地北端→(10)伐株山山頂→(30)山神社登山口
駐車場 山神社登山口の車道脇 利用した温泉 なし

伐株山周辺地図
伐株山の周辺地図

中津市から、深耶馬溪を抜け、玖珠盆地へ入ってくると、先ずは万年山の大きな台地が目に飛び込む。

その万年山の前に、山頂がつぶれたような台地状の伐株山が目に入る。もし、山頂がつぶれてなかったら、結構高い山に違いないと変なことを考えても見る。

国道210号を右折し、更に万年神社を左折し、伐株山へ向かって車を走らせる。

伐株山を回り込むように続く道の途中に山神社があり、そこに登山口がある。

登山道途中の石仏

登山口から杉林の中を入って行く。

登山道は、ジグザグになっており、どんどん高度を上げて行く。

しばらく登って行くと、大きな岩があり、その下には小さな石仏が奉られている。

更に、登って行くと、すぐに山頂台地の北端に到達する。
台地北端から見る玖珠盆地と大岩扇山

北端から、下を見下ろすと、玖珠盆地の町並みが、まるで社会の地形模型のようにきれいに見える。

たぶん、田植え後や稲穂が実った時期は、水田の色がきれいであろう。

その向こうには、同じメサ状の溶岩台地である大岩扇山の柱状節理がよく見える。

山頂の駐車場と電話BOX

山頂一帯は広い草原状の台地となっており、グルリと遊歩道がついている。

草原を横切りながら南に向かうと、広い駐車場があり、山頂までは車で上がってくることもできる。
ここには、トイレや電話BOXもある。

夏場には、この山頂台地でよく野外コンサートなども行われるようだ。

伐株山山頂三角点

山頂一帯は台地状なので、どこが山頂なのか非常にわかりにくいが、駐車場の横の高台の上に三角点がある。

最高点はテレビ塔の付近にあるらしい。

三角点からは、遊歩道に沿い、アスレチック場を横に見ながら、グルリと散策し、再び台地北端に戻る。
草原状の山頂広場

下山は再び往路を戻る。

下りは、あっと言う間に登山口に出る。