Taka's Hiking Note

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木ノ子岳(きのこだけ:630m)【大分県耶馬渓】

木ノ子岳は耶馬溪町と本耶馬溪町の境にある。標高は低いが、三角形のピラミダルな山容は中津市からでも目に付く。山頂からは耶馬溪の山々の展望は良い。正式には大岳という名称らしい。


木ノ子岳周辺地図 中津市から見る木ノ子岳

大分県中津市から見る八面山と木ノ子岳

中津市から見るとピラミダルな山容が目に付き、一度は登ってみたくなる山である。

   山行記録  

山行日 1996/10/5(土)晴れ メンバー 単独
コースと
タイム(分)
砂利採掘場跡→(30)木ノ子岳山頂→(25)砂利採掘場跡
駐車場 砂利採掘場跡 利用した温泉 西谷温泉(耶馬渓町)

中津市から国道212号線を耶馬溪方面へ向かい、青の洞門の先を左折する。
羅漢寺を過ぎて、更に進み梅ノ木瀬橋を右折する。
橋を過ぎたところを右折し、山道に入っていく。

平原集落を過ぎ、更に林道を上がっていくと、砂利砕石場跡地の広場にでる。ここに車を駐車する。
砂利採石場跡から、草道を右手に回り込むように行くと、目の前に木ノ子岳が見えてくる。
山頂まで続く登山道が見え、ここから一気登りである。

登山道の脇にはタラの木が多く、春にはタラノ芽やワラビが目白押しである。
山頂まではわずかであるが、意外と急登であり息がきれる。
夏場は最悪であろう。
登り切ったところを右に行くと、木ノ子岳の山頂に達する。
砂利場裏から見る木ノ子への登り

山頂は樹木が多いが、西側の展望は良い。

折り重なるように耶馬溪の山々が見える。

山頂には各山の会のプレートが目白押しである。
(最近は、少なくなってるようです。)

山頂は半分くらい樹木で囲まれている

山頂からは、犬ケ岳から雁股山の山並み、桧原山、中摩殿畑山、釣鐘山や耶馬溪ダム横の鹿熊山など西側の展望はすばらしい。

しかし、この辺の山は妙に変な名称の山が多い。

山頂からの耶馬渓方面の展望
山頂から少し東側に行ったところにはTV塔が立っている。
ここからは、背伸びをすると、東側の展望が望め、耶馬溪の山々の向こうに、鶴見山系、由布岳も見ることができる。
TV塔に登ると、さぞかし眺めがいいことだろう。

下山は往路を一気に駆け下る。思わずつんのめる程だ。
下りながら、この山はどうして「木ノ子岳」というのだろうという想いがふと頭をかすめるが、いい考えは浮かばない。

下山後は耶馬溪の名湯「西谷温泉」に寄る。
由布岳、鶴見岳も望める