一ノ峯から俵山 (宮山牧道〜一ノ峯〜二ノ峯〜本谷越〜護王峠〜俵山〜俵山峠)
特記事項 初冬の阿蘇外輪山の一角を歩く。アイゼンボッカトレ(23Kg、10本アイゼン)
コースタイム 宮山の牧道(11:05)〜一ノ峯(11:35-40)〜二ノ峯(11:55-12:00)〜鉄塔(12:20)〜途中昼食(12:40-13:10)〜本谷越(13:25)〜護王峠(14:20-35)〜俵山(15:05-15)〜俵山峠(16:15)
 【山行時間:6h10m】
山行時期 2003/12/下旬 天気:晴、曇り 利用温泉:栃木温泉・小山旅館


俵山山頂にて
熊本の友人のAさんから、阿蘇外輪山を歩かないかとお誘いを受け、師走の下旬に出かけた。日帰りということで、場所は俵山とした。俵山へ登るには、俵山峠や西原村側の遥ガ池、久木野側の堀渡などの登山口があるが、今回はAさんのとっておきのお勧めコースで西原村側の一ノ峯から登ることになった。正月の遠征登山に備え、ボッカトレーニングも兼ねることにした。
一ノ峯、二ノ峯は西原村から見ると、二瘤のラクダみたいな山である。見晴らしの良い一ノ峯から眺める今回のコースは予想以上に長く感じた。案の定、本谷越の縦走路まで2時間20分(昼食含む)、俵山まで4時間かかった。本谷越手前では多少展望が遮られるが、全体的に展望が素晴らしいコースであり、初冬の外輪山歩きを十分堪能できた。また、今回は熊本の友人のJさんが、俵山峠に車で迎えに来てくれたので、一ノ峯からゆっくりと縦走することができた。
Aさん、Jさんのおかげで、楽しい外輪山を楽しむことができた。どうもありがとうございました。
西原村・宮山の牧道途中に車デポ。ここから登山開始。 広々とした冬枯れの草原道を行く。
草原の先に、一ノ峯の頭が見えてくる。 アイゼンボッカトレ中。
一ノ峯への登り 山頂付近は大きな岩がゴロゴロしている。
一ノ峯山頂にて。
遠く後ろに目指す俵山が見える。
草原状の尾根道を二ノ峯へ向かう。
二ノ峯から振り返ると、一ノ峯の山容は迫力がある。 二ノ峯山頂は大きな岩がゴロゴロしている。
岩の上に上がり、俵山を眺める。まだまだ遠い!
縦走路へはまだかなり距離がある。 草原状の道をひたすら進む。先ずは鉄塔のピークを目指す。 鉄塔のピークから振り返ると、一ノ峯・二ノ峯の二瘤の山容が草原から突き出たお尻のように見える。
途中、登山道の脇で昼食。
他の登山者には全く出会わない。
出発して2時間20分で漸く、本谷越の縦走路へ合流する。
冠岳はあきらめ俵山へ向かう。写真は縦走路途中の一場面。
護王峠までは、急な下りが続く。 霜柱が溶け、足元がドロドロ状態で非常に下りにくい。
ゆっくりと慎重に下る。
護王峠に到着。目の前に俵山でーんと聳える。 護王峠は広々とした鞍部で、気持ちよい。
休憩するにはもってこいの所だ。
俵山への斜面を喘ぎながら登る。 振り返ると、遥か向こうに、一ノ峯・二ノ峯の二瘤の山容が見える。 冠岳へ続く外輪山の山並みを眺める。
俵山山頂へ到着。広々とした山頂は展望もよく気持ちよい。 再び、滑りやすい急斜面を下る。
俵山峠では、熊本の友人のJさんが待ってくれていた。
この後、Jさんの車で、宮山の牧道まで送ってもらう。
Jさん、ありがとうございました!
300年の歴史を誇る「栃木温泉」で疲れをとる。

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