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三俣山(みまたやま:1787m)【九重連山:大分県】
−大曲り〜スガモリ越〜三俣山西峰〜本峰〜雨ガ池〜長者原−

【山行日】  2000年2月27日(日)曇りのち晴れ
【メンバー】 やまびこ会
        なかむとし、キーボウ、YUTAchan、Zen、ササユリ、WAKABA、釘ちゃん、Taka

   後編:一気に天気は回復へ
感動の瞬間 一瞬晴れ間が見えたかと思うと、天気の回復はアッと言うまであった。
一斉にガスが晴れ、目の前に三俣本峰から南峰の雪原が顔を出す!
感動の瞬間である!
しばらくの間、皆で感嘆の声をあげる。

こうなったら、何も心配することなく予定通りの行程に入る。
この回復が、あと10分遅かったら、たぶん我々は既に下りに入っていただろう。
ササユリさんのチェーントラブル、なかむとしさんのアイゼントラブルに感謝だ!
アッと言う間に青空へ
青空と雪原闊歩 空は雲ひとつない青空に変貌し、青空と雪原のコントラストを楽しみながらの雪原闊歩だ!
こころなしか、皆さんの気分はハイになり、にぎやかに雪原を進む。
風もすっかりなくなったようだ。
はしゃぎながら雪原を歩く
樹氷 青空と雪景色はいつ見てもいいものだ!
雪原のいたるところの樹木はきれいな樹氷に覆われている。
空気はキーンと張りつめ、最高の気分だ!
樹氷の向こうに中岳のピークも顔を出す
目の前の青空が吸い込まれるようだ!
ワイワイガヤガヤと元気に進む。
青空に向かって登る
本峰はもうすぐ。 なだらかな雪原を本峰へ向かって進む。
色とりどりのウエアーが雪原の中でよく映える。
本峰間近の雪原を行く
本峰間近でふと振り返ると、久住、中岳、白口の山並みが壮大に広がる。
ひとり遅れるササユリさんはその景色に見とれているようだ!
あっと言う間に本峰到着!
ひとり景色を楽しみながら登るササユリさん
山頂でオデンだあ! 山頂からは遮るものがない360度の大展望だ!
九重の山々はもとより、由布岳、万年山、英彦山など数え切れない。
遠く高崎山の向こうに大分市街がはっきりと見える。
早速、オデンだ!WAKABAさんら久留米組準備のオデンは具沢山だ!
YUTAchanのガソリンコンロに火を付ける。
オデンが煮える間、ビール、梅酒、焼酎、日本酒揃い踏みで体を暖める。
皆さん、いい気分になり、会話もはずみ、気づいた時にはなんと山頂で2時間半も過ごしていた。
気温はー4℃、風もなく冬にしては絶好の天気となる。
本峰山頂でオデン・パーティー
雪原に広がる九重連山 三俣山の雪原の向こうに広がる九重の山並みが素晴らしい。
噴煙を上げる硫黄山と久住山の間に阿蘇・根子岳も顔を出している。
この上ない好天に大満足する。
久住方面を眺める
雨ガ池への下り 青空と雪原の展望に別れを告げ、下りは雨ガ池へ一気に駆け下りる。
北斜面は30p程度の積雪であったため、普段より下りやすいほどだ。
キーボウさんを先頭に、ほろ酔い気分で一気に駆け下りる。
先頭を駆け下りるキーボウさん
雨ガ池到着 夕方16時ころ、雨ガ池へ到着。

下山後は九重町の見晴らしの湯につかり、疲れを取る。

天気に恵まれた最高の山行でした。
(完)
雨ガ池へ到着

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